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Mさんご家族の住まいは、それぞれが独立した住機能を持つ分離型の2世帯住戸。玄関をはじめ、リビング・ダイニングやキッチン、バスルームなど、すべてが親世帯、子世帯それぞれの住空間に設けてあります。ふたつの家庭を繋ぐのは、2階に設けられた1枚のドア。普段はお互いの生活には干渉しないけれど、困った時には助け合えるように。ちょうど良い距離感が、この扉を境に保たれています。
現在の住まいに移られる前は、ひとつの家で生活されていたご家族。最初に考えた新居のプランは、もっとシンプルなものだったといいます。「総勢6人で、問題はバスルームにありました。以前は、みんなの使いたい時間が重なってしまって順番待ち状態だったんです。新居を建てるにあたって、当初は単に『シャワーブースを設けよう』という話だったんですが、『やっぱりバスルームは分けよう』というあたりからどんどんと要望が増えていって。最終的に今のカタチに落ち着きました」。
1階と2階の半分が親世帯、2階の残りの半分と3階が子世帯。家の構造が複雑で、設計図だけではなかなかイメージできなかったといいます。「そんな時イソダさんが模型を作ってくださって」とお母様。「分かりやすくてとても助かりました。2世帯で、イメージしている家のテイストがまるで異なるので、間取りや素材なども逐一ご相談させていただいたんですよ」。 |
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| 1、子世帯の玄関に、お嬢様のジェットスキーを発見。壁は自分の手で塗装されたんだそう。 |
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| 2、ホワイト一色のシンプルな外観。玄関は、写真正面と脇にそれぞれ設けられている。 |
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