横浜・コンセプトルーム104

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横浜・コンセプトルーム104
 
 

 カラフルなハンモックに黒板のドア、表情豊かなインテリアたち。ここ「コンセプトルーム104」は、ピーズ・サプライの遊び心がぎゅっと詰まった手作り感覚満載のショールームです。「これ、やってみたかったんだよね!というアイデアを持ち寄り、104の空間に集約させてみました。作業中は大人の遊び場と化していましたね」とは、代表の井上さんのお言葉。床材は足場板、壁は漆喰、天井はペンキ仕上げ。スタッフが、時間を見つけてはちょこちょこと手を入れていったといいます。
  ロングライフデザインをテーマにしたこの部屋は、「古いものに手を加えてカッコよく」が信条。60年代のアメリカンテイストをベースに、あたたかみのある家具や雑貨がセンス良く並びます。「新しいのに懐かしい、というのがめざすところでした。新築の家にないもの、それは時間を経たことによる味わいです。そのためには、古いものをどんどん取り入れるのがポイント」と井上さん。「アンティークというよりも、いわばリサイクルです。家づくりを通して、モノを生き返らせる楽しさを味わってもらえれば」。
  創業10年を迎え、これまで培ってきたノウハウをもとに、今後のコンセプトをカタチにしたピーズ・サプライ。「完成型はありません」というショールームは、訪れる度に新しいイメージをもって、見る人の心を刺激することでしょう。

1、「古いものを見ると血が騒ぐ(笑)」という、ピーズ・サプライ代表の井上徹さん。繊細かつ大胆な空間づくりは、男女問わずファンが多い。
2、マンションのメールボックスのような鍵付きの戸棚。書斎に置けば書類を仕分ける収納にぴったり。
3、イスも机も種類はバラバラ、でも違和感なく馴染んでいるのは、テイストが統一されているから。
4、井上さんがセレクトした家具や建具は販売もしている。リサイクルの妙技を味わって。
5、バスルームへと続くドアは、なんと黒板。イラストやメッセージを書けば、おしゃれなインテリアに早変わり。