「外装に使った米杉が、ちょうどよい色合いになってきました」。
Iさんが住まいをリフォームしたのは2年前。最初は明るいブラウンだったという増築部分の米杉も、今や美しいグレーに変化しています。白一色だったサイディングは、やはり年数を経るごとに劣化が目立つようになりました。今は、時間が経つごとに味わいを増していきます。
藤沢に建つ築10年の住まい。外壁やデッキを補修し、水まわりを改装するため、Iさんはいくつかの建築会社へ相談に向かいました。「どの会社のプランも、既存の構造にちょっと手を加えただけの平凡なものばかり。でもZen建築は、こちらの要望をきちんと満たした上で、大胆にデザインを改変してくれました。その提案力が決め手となりましたね」。
リフォームが始まってからも、ZenはIさんの希望に多彩なアイデアで応えていきました。「デッドスペースに収納棚を取り付けるといった小さな工夫が、実際に暮らし始めてから、とても役立つものだと気づきました。ベッドルームの三角のFIX窓は、今やわが家に無くてはならないもの。寝る前にぼうっと星を眺めていると、1日の仕事の疲れも癒されますよ。光がよく入るから、とても開放的になりました」。
デザインにこだわりつつ、暮らし心地もグレードアップ。理想的なリフォームの実現です。
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1、増築した住まいの正面部分には、アールを描いた米杉の板張りに。外観の印象は、リフォーム前と比べてドラスティックに変化した。
2、Iさんご家族と2匹のワンちゃんたち。バルコニーを増築したことで、なんと江の島の花火が見えるようになったそう!
3、主寝室のクローゼットだった部分をトイレに。廊下から続く床は深みのあるチーク材に張り替えた。 |
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