湘南とは

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湘南ってどこ

湘南は行政区域上、明確にどこってあるわけではないので、はっきりいえません。(住んでいるとたまに「湘南ってどこですか?」と聞かれることがあります。でも、湘南という地名も番地はないのです。) NTTの電話帳<タウンページ>に湘南版では、鎌倉市、逗子市、茅ヶ崎市、藤沢市、三浦市、横須賀市三浦郡(葉山町)、高座郡(寒川町)だったり。
 
また、神奈川県が指定している地域区では湘南地域には、鎌倉は入っておらず、伊勢原や秦野が入っていたりもします。その他、神奈川県の中央部、津久井に湘南小学校があったり( 加えて、湘南中学校・・・ないです。湘南高校・・・あります。学業優秀、名門の誉れ高き高校。その昔甲子園でも優勝したこともある。 藤沢市湘南大学・・・ないです。湘南短期大学、湘南工科大学ならあります。) 、海に近い、逗子市、葉山町、鎌倉市の東から藤沢、茅ヶ崎〜大磯あたりを指すことが多いようです。  
 

湘南の発祥

大磯に崇雪という江戸時代の人が西行法師の詠んだこの地に鴫立庵を建てました。その庭先の標石に《著盡湘南清絶地》と刻まれ、東海道を行きかう人々に大磯を海岸の美しさを紹介しましたが、このことが大磯を《湘南発祥の地》であるという説があります。
 

エリア別特徴

逗子・葉山エリア      鎌倉エリア      藤沢エリア      茅ヶ崎エリア 
 
 
逗子・葉山エリア

 
逗子・葉山エリアは古くから保養所や別荘が多く建つお屋敷街。
逗子海岸、森戸海岸、一色海岸などの美しい浜辺と小高い山に包まれた湘南きっての風光明媚な地域です。
逗子海岸はウインドサーフィンを楽しむ人が。森戸海岸は湘南エリアの中で最も夕日が美しく、一色海岸は御用邸の緑を背にした穏やかな浜辺。いずれもどちらかというとプライベートビーチタイプなのでゆったりとした静かな雰囲気を満喫できます。
 
逗子・葉山は老舗や美味しいお店の宝庫。
湘南を代表する老舗料亭「葉山日影茶屋」。敷居の高い店ですが地元の人や常連客だけが知ってる”茶屋の夏祭り”は縁日の食べ物を茶屋の味で表現してたり、地元の子供達のお囃子があったりと客人をとても楽しませてくれます。茶屋の夏祭りを狙って足を運んでみてはいかが?
 
葉山一色にある「ブレドール」はam.11:00までに入店すれば焼きたてパンが食べ放題。
「SUZUKIYA」は逗子を本店に鵠沼から葉山、西鎌倉などに15店舗を構える湘南老舗のスーパー。目利きの人が訪れても納得の品揃え。美味しいもの、めずらしい食材がいっぱいあります。
 
またマリーナがあるのもこのエリアの特色。そもそもマリーナとはヨットやモーターボートの停泊所のこと。
逗子マリーナとは9棟の分譲マンション、5箇所の共有会員制宿泊施設と、ハーバー、結婚式場、レストラン、プールを中心とした海浜型総合施設です。レストラン・テニスコート・プールはビジターも利用可能なのでご安心を。
葉山マリーナは約45分の江ノ島・裕次郎灯台周遊クルージングがお勧め。お値段も手頃なので湘南の海を感じてみてください。
 
 
鎌倉エリア
 
鎌倉ほど多彩な顔を持つ町はありません。
歴史が息づく寺社仏閣。鎌倉発の美味しいお店やお洒落なお店。四季折々を随所に感じられる山々。サーファーで賑わう海・・伝統芸能や文化は衰えることなくいまだ息づき、かつ異国の人々が居を構え溶け込んでいる風景。国内外老若男女問わず楽しめる街、それが鎌倉です。
地元の海側の人と山側の人では気風が微妙に違うのも悠久の歴史が育んだ賜物。例えば猟師町の腰越の人と鎌倉山辺りに住む人とか。
 
歴史ある街だけに一言では言いあらわせないのが鎌倉の特徴でもあります。建長寺から生まれた鎌倉学園高校は堺正章や桑田圭祐を輩出。彼らの特異な才能はこうした鎌倉から養われたものなのかもしれません。
 
その鎌倉巡りで欠かせないのが江ノ電。12月になると江ノ電「鎌倉高校前」駅はイルミネーションで飾られます。江の島駅や鎌倉駅も飾られますが鎌校前が一番綺麗。冬の夜の江ノ電もおつなものです。
 
鎌倉巡りでもう一つ、湘南モノレールもお試しあれ。湘南モノレールは大船駅と湘南江の島駅間を結ぶ懸垂型モノレール。レールから車両が釣り下がっているのでさながら空中散歩をしているよう。
 
春は桜に分け入り、梅雨は鎌倉山の紫陽花、秋は燃える紅葉、冬に雪が降れば美しい景色が広がります。鎌倉の海の景色を楽しむか鎌倉山の自然の表情を楽しむかはあなたしだい。ちなみに大船は鎌倉市。鎌倉市は横浜ナンバーの車となります。
 
 
藤沢エリア
 
R134・江の島入り口の交差点を中心に、向かって江の島を右に見るか左に見るかで居を構えるエリアが変わってきます。
江の島は藤沢市。鵠沼海岸は江の島を左に見ます。藤沢駅から江の島までは江ノ電と小田急線が通り、バスは住宅街を行く「こまわり君」が走るので交通利便性はgood。
江ノ電は単線。12分おきに電車がきます。江の島までは無人駅もあり、ちょっと前まで切符は駅掌さんが回収してました。最近は回収BOXがホームに設置され淋しいかぎりです。サーフボードは自転車に括りつけて海へ向かう人がほとんど。河口近くの引地川では夕方、カヌーが水面をすぅーっと縦に切ります。
 
海岸近くの小学生は江の水が遊び場。海岸沿いの湘南海岸公園もスケートパークも遊び場。浜辺も海もはっぺ公園のプールも・・外遊びには困りません。元プロサッカー選手中田氏も在籍した湘南ベルマーレは藤沢駅近の小田急百貨店屋上で子供対象のスクールをやってます。
 
語尾に「〜べ。」「〜だべ。」とつくのが藤沢界隈の方言。もう一つ、ビーチサンダルのことを「ピーサン」と言うのもこのあたりの方言。その昔、祖父の時代は「ゴムぞーり」でした。藤沢駅隣名店ビルで「P−サン」と売ったことからみんな「ぴーさん」と言うようになったとか。
 
大人も子供も毎日が新鮮で、ホームタウンと呼べる街。家並みの間からは緑や空や海が見える街。藤沢の空気は湘南エリアの中でもとびきり呼吸をするのが気持ちいい。それはその場やそこに住む人たちが自然と作り出している湘南の風なのです。
 
 
茅ヶ崎エリア
 
茅ヶ崎を世に広く知らしめたのが加山雄三の父がオーナーであった「パシフィックホテル」。今はもうありませんが思うにあれが茅ヶ崎の象徴でした。
茅ヶ崎駅から南側に位置する「雄三通り」「鉄砲通り」「一中通り」「ラチエン通り」は多種多様なお店が立ち並びます。それぞれの通りはさほど離れてはいないので自転車で巡るのがベスト。だから貸自転車もありますよ。
 
なんてったって茅ヶ崎は自転車の街。家族の人数分、自転車が軒下にあります。街中の道が狭いので車での移動が困難なためと既存バスのルートが網羅されていないことがその理由。
 
今まで中海岸ルート(海沿いの道)を走る既存バスがありませんでしたが茅ヶ崎市のコミュニティバス「えぼし号」がそれを解消。海上花火大会に向かうには便利となりました。
 
自転車の街ならではの名所、R134と海に挟まれた茅ヶ崎サイクリングロード。茅ヶ崎・柳島から藤沢湘南海岸公園までの8.4kmはずっと海を眺めながら走れます。
 
夏はじりじり焼けます。冬は海風に煽られます。でも烏帽子岩から、遠くの江の島がだんだんと入れ替わりで近づいていく様はいつの季節も清清しい。脱車生活が茅ヶ崎生活の基本。心と体のデトックス効果大です。